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崑崙世界考察会話ログ2017

参照:twitter企画崑崙世界

崑崙世界の設定の考察、スカイプの会話。設定として確定するかはともかく、フックとして置いておきます。

2017/11/18 転職等の職業システム

影流/冱流:長陽城のシステム的には資格制の方がいいのかもしれんけどな、医者とかのこと考えると
木耳 空旭:うん?
影流/冱流:医師は確実に資格必要そうじゃん。
影流/冱流:免許みたいな感じで
影流/冱流:剣客とか刀客あたりは名乗ったもん勝ち感あるけど
木耳 空旭:わりと我流でもやってるイメージだったな……
影流/冱流:辺境なら無資格でもいいけど長陽城って一応大都市だから資格いりそうだなって。
木耳 空旭:あー、せやね。多分長陽城では資格制ありそう
木耳 空旭:ヴァルナはわりと適当そう。広霊鎮は世襲制してそう
影流/冱流:刀とかも、資格持ってれば街中でも帯刀できる的な縛りありそう、長陽城だと
木耳 空旭:あーありそうありそう
木耳 空旭:すごいそういう制度多そう。
木耳 空旭:で、申請にいくとお役所仕事にぶち当たるんだろうな
影流/冱流:そのへんは転職仙人にお任せかと思ってた。
木耳 空旭:転職かー 考えてなかったなぁ……
影流/冱流:他の職業の技も使えるから、普通に転職できるもんかと
木耳 空旭:副職みたいな 別の技術を身に着けてる くらいに考えてたな
影流/冱流:免許の切り替えで考えてたわ。

2017/11/20 苗字

影流/冱流:崑崙世界では、血統を大事にする旧家は苗字を大事にするけど、苗字での繋がりより種族での繋がりのが強そう。
木耳 空旭:おー、面白いねそれ
影流/冱流:というか、人族しか苗字持たないんじゃないかもしかして
木耳 空旭:チャンフォンは台湾版なら持ってるぜ。
影流/冱流:だれだそいつ
木耳 空旭:黄帝剣派の長。本名江長風(ジャンチャンフォン)
影流/冱流:天人?
木耳 空旭:天人と人族のハーフだな
影流/冱流:なら持っててもおかしくないな。たぶんしかも旧家だろ
影流/冱流:鏡童は生まれからして持たなそうだし、修羅は家族というより種族と力の強さでの絆がありそう。
木耳 空旭:他の人と話した話だけど、修羅は家族という概念がなさそう、と。
木耳 空旭:天人は血族ガッチガチであるね、俺設定だと。
影流/冱流:修羅は苗字というか、自分の所属をあらわす何かを名前の上につけてるかもしれないけど(昔の日本の役職名みたいな
木耳 空旭:ほう?
影流/冱流:所属が変われば苗字が変わる、みたいな。
木耳 空旭:面白そうだなそれ
影流/冱流:天人は苗字はないけど、名前に代々同じ文字を使う、とかの縛りありそう
木耳 空旭:ほほう……
影流/冱流:名前のセンスないから例うまく出せないけど、うちでいうところの「影流」「冱流」と、この漢字使ってたらこの一族だよね、っていう共通認識。数も少なそうだし。
木耳 空旭:先祖と同じ名前とかありそうだよねー
影流/冱流:死んだじいちゃんの名前つけたとか普通にやってそうだわ
影流/冱流:苗字という概念が"ない"ではなく"薄い"ってイメージかな。
木耳 空旭:ふんふん
影流/冱流:鏡童→ない 
修羅→所属をあらわす記号だからそれで呼ばれることはない 
天人→苗字と名前がある意味一体化してる 
人族→旧家は持ってるけど一般市民にはなじみが薄い
影流/冱流:ああ、修羅のイメージはあれだ、「図書委員」とか「放送委員」とか。
木耳 空旭:うんうん
木耳 空旭:あーw
影流/冱流:鉱山の名前とか、戦闘部隊の名前とかを苗字代わりに名乗ってそう。

2017/11/27 赤い糸

木耳 空旭:今日ふと、赤い糸を企画に入れ込むならどんな設定になるんだろうとか考えてた
影流/冱流:あー、あったねあのうるさいやつ
木耳 空旭:ゲー内では無視してたからな
木耳 空旭:ゲー内ほど頻発すると小野のアイデンティティ歪むけど(男装バレ)
影流/冱流:そういうの教えてくれる占い師がいることにすればええんちゃう?
木耳 空旭:占い師かー
影流/冱流:それかまぁ、オメガバーズ的な設定にするか
影流/冱流:フェロモンで運命の番がわかる、みたいな
木耳 空旭:こんなんあるのか<オメガバースぐぐった
影流/冱流:二次創作界隈だとよく使われる設定やで。強制的にホモ作れるしな。
木耳 空旭:>>強制的にホモ<<
木耳 空旭:俺がいま追ってる作品では、「魔力量が違いすぎると子供ができず、魔力量が近いと相手の居場所がなんとなく感知できる」っていうのがあって、そんなかんじかなーって
影流/冱流:フェロモンだとドキドキ演出もできるぜ

2018/01/06追加

2017/12/16 天人の浮遊

影流/冱流:個人的には天人も人族程度には筋力ある派
影流/冱流:あと法力で動かせるものってのも限度があるから、普通の拘束も効く派だな
木耳 空旭:ふんふん
影流/冱流:なんかこう、自分のモノは自在に動かせるけど、人のモノは無理、みたいな
木耳 空旭:あー、それはちょっと以前考えたね
木耳 空旭:生き物やそれに付随するものは動かせない
木耳 空旭:というか制限があるというか
影流/冱流:私の考えてるのはもっと範囲狭くて、自分の所有物以外は無理って感じ
影流/冱流:それこそ常日頃から自分の霊力(?)を流し込んでいるものは動かせるけど、みたいな
木耳 空旭:所有者登録するかんじか。自分の法力を所有物に流し込んでるものはいける、みたいな
木耳 空旭:その発想はなかったな、面白い
影流/冱流:じゃないと、人の財布盗るとかすれ違いざまにできるやん
木耳 空旭:なるほど
影流/冱流:あとは敵の武器を奪うとかも楽々できそう。
木耳 空旭:そっちの設定のほうが筋通ってるし扱いやすそうだな
影流/冱流:だから天人は血筋を大事にする…とか面白いかもね。先祖代々の逸品は、ご先祖様の霊力を蓄えているから扱いやすい、みたいな。
影流/冱流:逆に修羅はすぐモノ壊すしいらなくなったらすぐ捨てる。
木耳 空旭:あぁ、それなら公式PVで天人が食事するとき手使ってた理由も筋が通る
木耳 空旭:いいねえいいねえ
木耳 空旭:モノ壊すでわたんの描いた寝相思い出した
影流/冱流:なんかあったね
木耳 空旭:これお気に入り
影流/冱流:怯える男子かわいい
木耳 空旭:わかる
木耳 空旭:女部屋のネコ化してる鏡童もすき
影流/冱流:わかる
影流/冱流:まぁそんなわけで、天人も縛って繋いでおけば逃げれないっていうのが私の認識
木耳 空旭:うんうん
影流/冱流:逆に修羅の馬鹿力のがやばい。通常の手錠じゃ引きちぎる
木耳 空旭:それな
木耳 空旭:筋肉裏切らなさそうだよな
影流/冱流:>>STRで解決<<

2017/12/16 天人の額のアレ

影流/冱流:天人女が人族に化ける場合普段は額あてして額のマーク隠してると思う。そうすりゃ見た目は人族同然。
木耳 空旭:あれ化粧だと思ってたな
木耳 空旭:花鈿っていう
影流/冱流:アレなんか天人に勝手に浮かんでくる模様だと思ってる
影流/冱流:法力が強いほど模様が複雑的な
木耳 空旭:あぁー、化粧派だけどそういう設定はスキ
影流/冱流:どっちかっていうとイメージはNARUTOのやつだわ
木耳 空旭:NARUTOのなぁに
影流/冱流:こんなやつ
影流/冱流:ここにチャクラ(飛天で言う法力)をためてる
木耳 空旭:ほほう
影流/冱流:化粧だとしたら、召喚者の天人が額に召喚直後からついてる理由がわからんのだよね
木耳 空旭:なるほど
木耳 空旭:いいねこれ
影流/冱流:化粧だとすると…たぶん自分の所属を示す模様かなぁ。家紋みたいな
木耳 空旭:血筋で似通ってたら面白そう
影流/冱流:一部の天人は霊力が弱くて模様浮かんでこないけど、模様がない=弱い、って認定されて馬鹿にされるから毎日描いてる、とかいいかも。
木耳 空旭:いいね
影流/冱流:一部の、っていうか、現地民は割とそうなのかも。侠士になれるくらいの霊力がないと浮かんでこない。昔の天人はみんな霊力が強かったから模様が出てたけど、どんどん自然に浮いてくる天人が少なくなってきて、化粧文化が始まった、とか。

2017/12/26 転送仙人

木耳 空旭:転送仙人なぁ。あれの存在も大概よな
木耳 空旭:リーズナブルなお値段で転送できるけど、企画的にはぶっ飛んだ金額であってほしいな……
影流/冱流:金額によって成功率変わるよ☆
影流/冱流:みたいな
木耳 空旭:やべぇww
木耳 空旭:転送するのに材料が要るとかもいいかもな
影流/冱流:それか時期限定
木耳 空旭:あーねぇ
影流/冱流:たとえば長陽で大きな祭りがあるとか、そういう星の巡りのときとか
木耳 空旭:充伝節みたいなもんか
影流/冱流:あるいは、あの装置は一定の地位がある人間しか使えないとか
影流/冱流:仙人がきまぐれとか
木耳 空旭:>>きまぐれ<<
影流/冱流:APPロールに成功すると女子なら転送してくれるとか
木耳 空旭:ひでぇwww
影流/冱流:それか、使いたくなくなる理由を作るかだよね。
影流/冱流:古来より、罪人の運搬に使用されていたため、一般の人間は使うのを嫌がる、とか。
影流/冱流:天人は嫌がりそうだけど修羅とかは気にしなさそうだな、これだと
影流/冱流:でもあいつら「転送装置使うとか貧弱ゥwww」とか言いそう。
木耳 空旭:修羅じゃない鷹見で再生されたんだけどwww
影流/冱流:草のせいwww
影流/冱流:あーあとは、仙人が寿命使ってるから最近は嫌がるとか
木耳 空旭:鏡に異変が起きてからどこに行くかわからなくなったかとか……
影流/冱流:「おもしれーwwwギャンブルしてみよーぜwww」のノリ
影流/冱流:まぁ考えられるのは①金額を上げる、②使える時期・地位などを付ける、③使いたくない理由を作る、だなぁ
木耳 空旭:んむ
影流/冱流:伝説上の話にしちゃってもいいよね、転送仙人の存在
木耳 空旭:伝説w
影流/冱流:太古の昔にはそういう仙人がいたから、各都市間の交流は盛んだった。が、彼らがいなくなってからは自然と長陽に人が集まるように…みたいな。
木耳 空旭:一番ラクなのは「崑崙世界に転送仙人はいません!!」ってすることだが(
影流/冱流:転送仙人家出説とかどうだろうか。この世界のどこかにはいる。
木耳 空旭:ブラックに耐えかねたか……
影流/冱流:あー、召喚者の召喚のほうにパワーつかってるとか
影流/冱流:ジジイと一緒に世界のどっかで召喚者の召喚してるけど、最近歳だからうまく始まりのまちに転送できない仙人
影流/冱流:昔はいたけどいまはいない、だと妄想は捗る。
木耳 空旭:ほほう
影流/冱流:居なくなった理由きにならん?
影流/冱流:単純に年老いて死んだのか、それとも崑崙鏡の影響か
木耳 空旭:後継者不足……?
影流/冱流:転送仙人が力を失ってしまってどっかで隠居してるもアリだし
影流/冱流:死んだのなら、どこかに末裔がいてそいつがちょっとした物質移動の力持ってても面白い
木耳 空旭:ふんふん
影流/冱流:あとは転送仙人が闇落ちしてて、召喚者はきちんと始まりの村に召喚されてるのに即座に別の場所に転送されちゃってるとか
木耳 空旭:それ面白そうだなww
木耳 空旭:闇落ち仙人、鏡書院の鏡童みたいなかんじになってそう
影流/冱流:闇落ち仙人vs闇落ちしてない仙人で、がんばって闇落ちしてない方がダユエンの協力のもと助けになりそうな人の近くに転送してる…とかどやろか。
影流/冱流:闇落ちの方はたぶん女媧の最深部とか森のキンコン前とかえげつないとこに転送してるんやろな…
木耳 空旭:即死必須
影流/冱流:闇落ちじゃないほうは頑張って北区南区あたりに

影流/冱流:風呂で転送仙人について考えてたんだけど、長陽にしかいないor長陽にはいない、にしたらある程度転送楽すぎ問題解決する方法思いついた。
影流/冱流:つらつら書いていくけど、転送容量に制限あればいいと思うんだよね。本人+1kg程度のものしか転送できない、とか。
影流/冱流:長陽にしかいないなら、他の都市には行けるけど帰りは自力で帰ってこなきゃいけないから武器防具もなしに転送して向こう行くのは危険だから普段はほぼ使われない、みたいな。
影流/冱流:商人が使うにしても商材持って行けないしね。
影流/冱流:出先で傭兵雇えるくらいの金持ちなら行きは転送で安く、帰りは傭兵を使って、で使うことあるだろうけど
木耳 空旭:容量制限面白いな
影流/冱流:容量制限と片道制限があれば、うかつには使えない気はする
木耳 空旭:うんうん
影流/冱流:あと長陽@メールは転送仙人の力使ってるとか
影流/冱流:あれも一通あたりいくら、送れる小包の容量も小さめみたいな

2017/12/31 起死回生

ワタル:話を考える時に生死感について迷うんですよねー実際のゲームは回生しますが
ワタル:ストーリーで考えたらあれ死んでるんだよなぁと
木耳 空旭:ストクエでは死人出てたよね
ワタル:ゲーム中のストーリーでは普通に死人出ますもんね
木耳 空旭:うん
ワタル:召喚者だけ回生使えるのかなーとか
木耳 空旭:召喚者も死ぬと思うなぁ……
ワタル:住民と不公平感出てしまいますしねぇ
木耳 空旭:うんうん
木耳 空旭:崑崙住民よりも丈夫ではあるとは思う
木耳 空旭:公式ではプレイヤーは死なないってダユエンが保証してくれてるけど。
木耳 空旭:召還の約束として、「崑崙鏡」での死はあくまでも「崑崙鏡」での死であり、現実世界で死ぬことは無いと人々に保障したのです。
ワタル:そういえばそんな文面もありましたね
ワタル:崑崙世界で死んだら現実に返される的な解釈なのかなぁ
ワタル:それだと鷹見さんのような帰りたいキャラは皆死んでしまうからだめかぁ
木耳 空旭:飛天ではそうだろうけど、崑崙世界ではむしろ現実で死んだ人が召喚されると思ってるな。俺は

木耳 空旭:今回の小説投稿したら、起死回生について突っ込まれたね
影流/冱流:起死回生はあくまで瀕死に使えるもので、死亡には使えないと思ってた。
木耳 空旭:俺もそんなかんじのイメージだった
影流/冱流:あと、ダユエンに召喚された召喚者のみかなぁ…
影流/冱流:妖魔に襲われての死って、NPCだと普通にあるっぽいし
木耳 空旭:クエストとかだとぱんぱん人死んでるよね
影流/冱流:ダユエンがなんかすごいちからで、召喚者が瀕死になると回収してくれるのかと。
木耳 空旭:公式では言及がある
影流/冱流:ほう
木耳 空旭:「召還の約束として、「崑崙鏡」での死はあくまでも「崑崙鏡」での死であり、現実世界で死ぬことは無いと人々に保障したのです。」
影流/冱流:なるほど。となると、現地人は普通に死ぬな。
木耳 空旭:うん
影流/冱流:あとまぁ、ジジイに会ってない召喚者も死んでいいやろ、たぶん。
影流/冱流:というか全体的に死んでもいいし死んでくれた方が緊張感ある
木耳 空旭:うん
木耳 空旭:飛天公式通りにしなきゃいけないわけではないし、崑崙世界ではフツーに死んでいいと思う
影流/冱流:起死回生はやっぱ「死んではいないけど戦う力のなくなった瀕死状態を復活させる為」の技能でいいと思う。
影流/冱流:だから物理的に致命傷負ったら無理
木耳 空旭:回復術とかで間に合わなくなった瀕死を蘇生するやつ、みたいな
影流/冱流:心臓貫かれたとかはさすがに起死回生でも無理かなぁ
木耳 空旭:ただ、召喚者は多少丈夫なんじゃないかなって思う。崑崙住民なら即死レベルのやつも瀕死で済む的な……
影流/冱流:肉体の頑丈さに反映されてそう。崑崙住民なら頭吹っ飛ぶレベルのパンチが吹っ飛ばない、とか。
木耳 空旭:肉体の頑丈さも比例はするだろうな
影流/冱流:失った肉体は戻らない方式がいいな。腕千切れたら起死回生とか回復術でも普通はどうにもならない、っていう。
木耳 空旭:腕があれば起死回生でどうにかなる、くらいかなおいらは
木耳 空旭:無くしたり霧散したら㍉
影流/冱流:くっつくのはアリ。現代医療でどうにもならないことは崑崙世界でもどうにもならん
影流/冱流:マミって死ぬ人もおるやろな
木耳 空旭:うんうん
影流/冱流:起死回生を文字通り生き返りにすると世界の物理法則乱れるもんな…
木耳 空旭:あとは、死んで何分以内なら蘇生できる、とかかな
木耳 空旭:CoCみたく。
影流/冱流:それもありだけど、その場合は蘇生できるだけの肉体が残ってれば、だな。
木耳 空旭:うん。
影流/冱流:CoCでもHPが-2までなら応急手当で+3出して蘇生するけど、オーバーキルだと無理だしな
影流/冱流:死なない世界はゲームとしてはありだけど、創作としては無しやで
木耳 空旭:うん
影流/冱流:起死回生の習得レベル上げるとかもありだなぁ。それこそ極めし者しか使えないとか、レベルが低いと高確率で失敗するとか
木耳 空旭:でもゲーム上で気楽に取れるスキルである以上スキル自体に制限かけてしまうと他の人の創作で齟齬出る可能性は上がってしまうのよな 転送仙人もだけど
影流/冱流:まぁね。とはいえ、気軽に使えてしまうとほんと緊迫感ないもんになってしまうからな
木耳 空旭:うむ……
影流/冱流:あとそうだ、蘇生したらたぶんあれ記憶失うよな?直近の
影流/冱流:経験値減るわけだし
木耳 空旭:あぁ一応それもペナルティだな
影流/冱流:回生地点に戻る、とかどうするよあれ。
木耳 空旭:どうもできない……
影流/冱流:ダユエンが気が付いてかつ余裕があってかつ瀕死状態(not死)だったら回収してもらえる可能性ワンチャン…くらいの機能だよな
木耳 空旭:正直創作に落とし込むの苦しすぎるからナシにしたい
影流/冱流:まぁ時々死んだはずなのに回生地点に戻ってる人がいる、くらいで私は残しときたいかなーシナリオフックにもなるし

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