アイマス記事の拍手返信
アイマス騒動の原因のひとつにオンライン対戦ができなくなったというのもありますね～
個人的にアイマスのウリのひとつはオンライン対戦では？と思ってたのでなんで廃止になったのか不思議です。
にしても同じゲーム会社からでてもゲームによってユーザーの意見をすごく聞いてくれてるのとそうでないのとの差がありますね
あとでぐぐったらオンラインができなくなったことも書いてましたね…。情報ｔｈｘです！
飛天は、わりとユーザーの声聞いてるかんじはしますね。そういう点でがまーにゃは好きです。
…微妙に方向間違ってる感も多少ありますが…ｗ
仮装が多いのは、いつぞやの七夕イベントの願い事のひとつだったような。
もう一人の方（引用文は長いので続きに格納します）
ちょちょちょちょ、おちついてくださっ
すいません、分かりにくかったですね。補足も含めて返信します。
最初に、知名度を上げる商法≠良い商法、というのはお分かりいただきたいです。
今回のこれ、「いい商法」だとは俺も思いません。お得意様は大事にすべきだと思います。
俺が「ありだ」と言った部分は、「単純に知名度を上げる」という点についてです。
商法はよいのも悪いのもあります、今回の商法は俺も悪いと思います。
例え悪い商法でも、実際問題アイマスあんま知らない俺も釣られるほどの騒ぎになりましたから、認知度は確実に上がってるかと思います。「現時点」ではそういう意味で成功（→「ありだ」と表現しました）です。これから先はもちろん分かりません。
で、この非人道的(言い方が微妙ですがいい単語が思いつかないので失礼)な知名度の上げ方は、元々ある程度知名度がないと使えない商法だから飛天じゃ無理だな、以上が前回の記事で言いたかったことです。
とりあえずそちらさんはアイマス好きと見受けました。なんだか逆撫でしちゃったようでごめんなさい。
前回の記事は、アイマスジャンル外の人間から見た雑談の延長の記事と読んでいただければと思います。
記事の訂正を求めているわけではないのですが少しばかり気になったので書かせていただきます。思いつきですので論点がずれていたら申し訳ありません。
今回の騒動の最初のポイントは初期の宣伝段階では既存キャラは従来通り同じ事務所所属という設定で全員を利用した広告があったことです。しかし、東京ゲー ムショー会場にて１の「男性キャラ3人」の話が登場。ここまでなら新要素として受け入れられたでしょうが、さらに２の「既存キャラ4人使用不可」が登場し たため一部のユーザーが騒動を起こしている事態です。なぜ使用不能のキャラクターが登場したかといえば、これはご指摘されていないポイントのようですが、 今まではユーザーが育てたアイドル対他のユーザーが育てたアイドルという構造がなされていたのが、いわゆるコンピュータ対戦に変更されたためです。初期広 告と比較しても、従来のユーザーからしてみれば男性ユニットの登場により女性アイドルが除外されたと認識してしまってもおかしくない状況が出たわけです。
飛天オンラインに置き換えた場合も考えられていらっしゃるので、少しばかり気が引けますが強引に例えさせていただきます。（サイトを参考にして配置してい ますがこちらの把握ミスもありえますので現状と違う部分がありましたらすみません。）次期アップデートにて新しく流派「生徒会」のメンバーの誰かを自由に プロデュースできるというシステムが登場予定です。あなたはヤオさんを使用しようと決めていました。ところが今回は木耳さんが新規に登場する代わりに、ヤ オさんはシステム上使用できなくなったそうです。（着眼点１、２）仕方なく木耳さんを育てることにしましたが累計妖魔撃破数でのランキング付けは出来ても 決闘や競技場での闘いは出来ません。というかほぼ飛天オフラインです。（新たなポイント）このシステムを利用するには初心の書を購入しなければなりませ ん。1冊購入するごとに投票用紙がもらえます。投票で上位になればあなたのキャラクターも見事CDデビューです。票が届かなければ特に触れられません。お 一人様一口ではなく初心の書1冊につき一口です。友人に聞いたら○○をデビューさせるために初心の書○○冊買うかもなどと言ってる人もいます（着眼点3． 成功したと思われているAKB商法と類似した仕組み）着眼点4に関しては個人の主観により話が変わるので割愛しますが、いかがですか？
いい商法と見られてますが、どこかではたしかに売り上げ（ユーザー数とは限らない）は伸びるかもしれません。しかしすでにゲーム内容が変わったといっても過言ではなくユーザーがどう受け止めているかは十人十色です。本当に”いい”商法なのか再度考えてみてください。
