覚醒ボスの公式ページセリフ集
さてさて、ルホン実装らしいね。
今回大規模アプデのひとつとして特設ページに出てたんだけど、他覚醒ボスとかにあった、ボスになる経緯の会話とかないのかなー。
と思って過去の覚醒ボス調べてみたら、だんだんと凝ってくようになったみたい。と、いうか女王蜘蛛からいきなりセリフ量増えた。なんだこれw
面白かったのでセリフ部分抜き出してコピペ。
甲骨剣客
甲骨の剣客「以前の私と思って油断すると命を落とすことになるぞ…
私の覚醒したこの力と技で貴様たちを後悔させてやる!」
蛟
蛟「おのれ……許さんぞちょこざいなガキどもめ……」
覚醒蛟「聞こえるか!?脆く愚かな人間ども!!貴様らにいまだかつて無い
真の恐怖と後悔を味あわせてからゆっくりと喰らってやるわ!!」
妖虎
妖虎「こ、これは何だ!?」
妖虎「以前の借りはきっちり返させてもらうぞ!
お前たちは俺様を倒すことはできない!ニョホホホ~!!!」
女王蜘蛛
黒夫人「バ……バトン…あたしのかわいい子……はやくきておくれ…」
バトン「母上、私に何か……む!?は、母上!これは一体!?」
黒夫人「絶対…絶対許さないわ!!私の美しい身体を痣だらけにしてくれた畜生どもめ!
奴らの住処に攻め入って我が子達のエサにしてくれる!」
バトン「ですが母上、それは伏魔剣派との約束を破ることになるのでは!?」
黒夫人「ええい、バトン!あのような人間共と母様とどっちが大切なの!!」
バトン「黒狐との約束も破ることになりますが」
黒夫人「う……で、でもそれとこれとは話が別よ!
いい、バトン?これからあたしは奴らが震え上がる程の強さと、
世界中の男共が平伏すプロポーションを手に入れるために
シェイプアップトレーニングをするわ!
誰も入ってこないようにちゃんと見張ってるのよ。いいわね!」
バトン「は、はぁ…」
バトン「…今母上に勝手な動きをされてはまずい。
計画を邪魔された火鳳凰様からも、我ら親子は大目玉を食らうことになるだろう。
ここは少々心苦しいが、母上にはおとなしくしてもらうしかあるまい。」
黒夫人「ちょっとバトン!最近うちの周りが騒々しいわよ!一体何なの?
最新型蓄音機の音が全然聞こえないじゃない!」
バトン「母上にご報告いたします。人間の兵隊達が、我々の存在に気づいた模様です。
奴らは近々、ここ防風氏の墓に攻め入る算段でしょう。」
黒夫人「な、な、な、なんですって!…まぁいいわ。
あたしのトレーニングの成果を、人間共に見せる時が来たようね。
さあ、あたしの自慢のアクセサリーは持った?行くわよバトン!」
バトン「御意。全て母上のおっしゃる通りに。」
スオーニ
山賊一号「親分、これ頼まれていたヴァルナ谷の銘酒でさぁ。」
山賊二号「なぁ親分、昔みたいに元気だしてくださいよー…」
火眼のスオーニ「うるせえや!俺様は昔、天下無双の大山賊として崑崙鏡中の女に
モテモテで、いつも取り巻きに困るぐらいだったんだぞ!?
それが今じゃ、こんなくせぇアジトに篭って細々暮らす日々なんてよぉ…」
山賊三号「でも親分、あの黄帝剣派の奴等、特に長陽城太守の使者とかぬかしていた冒険者、
無茶苦茶強かったし、しょうがないッスよ~」
火眼のスオーニ「くっそお…お前にあの神出鬼没のいけすかないヒョロヒョロ男に
頭の上から説教された俺様の気持ちがわかるかってんだ!」
山賊四号「だからってこんなところでいつまでもいじけてたら、
俺達まともな職業探さなくちゃいけなくなりますぜ?」
山賊五号「そんなのいやだー!働きたくないッス!絶対働きたくないッス!」
火眼のスオーニ「ああ…こんな時、俺様のマイハニーがそばにいてくれたら…」
山賊六号「親分!大ニュースッス!聞いてくださいよー!!」
火眼のスオーニ「チッ、なんだ?言ってみろ。つまらねぇことだったら、ただじゃおかねえからな。」
火眼のスオーニ「む…何ぃ!?俺様のハニーが冒険者達に反旗を翻しただあ?」
山賊六号「マイハニーって…あの黒婦人とかいう年増のバアさ…モゴモゴ」
山賊一号「(ば、ばかやろう!兄貴に聞かれたらお前ナマス切りだぞ!)」
火眼のスオーニ「ぐっふっふ!!さすがは俺様が惚れたマイハニー。……はっ!?
まさか俺様が黄帝剣派にいじめられたのを怒って仇をとりにいくのでは!?
なんてこった、そこまで俺様の事を思ってくれていたなんて!」
山賊二号「(ああ…またはじまった…)」
火眼のスオーニ「ようし!そうと決まったらテメェら特訓開始だ!
毎日腕立て1000回、腹筋2000回素振り3000回だ!わかったな!」
山賊一同「え~~~~~~~~~!?」
ルホンだとどういう設定になるのかな~と思ってわりと楽しみにしてたんだけどね。ちょっと残念。